月別: 2019年3月

私は自分で言うのもなんですが、仕事では成功している方です。
お金もあるし、女性にも不便していないのですが、いつもどうも続かないのです。
というのも、私自身がすごくマゾヒズムが強いのです。
サディストな女性ってすごく少ないのか、普通の出会いではまず出会えません。
結局付き合う女性にはそこまで言えなくて、セックスまですると、
「いつも単調でセックスがつまらない」とか「愛が感じられない」なんて言われて振られることがほとんど。
ただ、単調じゃないセックスになると、女性側にも色々とお願いしなければいけないので、仕方がないからお店で処理をしておりました。
今回は、あるサイトでこんな風にお願いしてみたんです。
「チャットオナ二―希望。私をものすごく苛めてくれる女王様求む」
流石に、すぐとはいきませんでしたがしばらくしたらとある女性――いや、女王様から連絡が来ました。
オナニー鑑賞
今すぐ、チャットオナニーで奴隷のように扱うがいいかと。
私はその言葉だけでぞくりとして、女王様の言葉にすぐさま返事を書きました。
「お願いします」
女王様とはすぐにチャットをつないで、まずは言葉攻めから始まり、軽蔑したようなまなざし、最後は玩具まで。
素晴らしかったです。
チャットオナニーなのに、あれだけゾクゾクしたのは初めてで、出会い系で理想の女王様が見つかったと思いました。
私はお金はいくらでも払うので、ぜひ私を奴隷にしてくださいとお願いしました。
女王様は冷たいまなざしで、そんな気持ち悪いやつを従える趣味はない。
ただ、私の餌食になりたければこのホテルまで来なとおっしゃいました。
私がホテルまで直行したのは言うまでもありません。
その後は……素晴らしい夜を過ごせて、すごく満足です。
女性のオナニー
女性のオナニー